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女性心理講座

ワンナイトラブをする女性の心理

女性は男性よりも遥かにワンナイトラブに対する敷居が高い。まさに性の違いを痛感するところありますが、中にはワンナイトラブをかます女性がいるのも確か。

多分、女性全体の2割くらいはワンナイトラブの経験があるんじゃないですかね〜

なぜ男性に比べ、貞操観念のしっかりしている女性がワンナイトラブをしてしまうのか、今日はその辺りの心理に触れていきたいと思います。

ドストライクの男性と出会うとワンナイトラブをしてしまうことがある。

外見、性格ともにドストライクの男性と出会ったとき、ついついワンナイトラブをしてしまうことがあります。ただ、その子は決して貞操観念が緩い訳じゃなくて、本当に普通の女の子なことが多くて、頻繁にワンナイトラブをしたりは決してしない。

男性は相手に惚れていようが惚れていまいが、性的な魅力を感じればワンナイトラブをすることができます。でも女性は根本的に違って、好きな人とじゃないと交わりたいとの願望を持ちません。

つまり、ドストライクの男性と出会った時、彼女は既に彼に対して恋をしかけている(あるいはもうしてる。)ので、ワンナイトラブなんてアクシデントが起こってしまうのです。

そしてドストライクの男性とワンナイトラブをした場合、大抵、女性の恋心には火がついて、あれよあれよと言う間に彼に引き込まれていきます。

あくまで経験則ですが、この手の女性は大人しめのタイプが多く、ギャーギャー騒ぐ様なタイプは少ないように思います。それゆえワンナイトラブに成功するとめちゃくちゃテンション上がるんですよね。

えっ!?!?!?!この子が?!!?!?みたいなね。

でも、残念ながら、この手の女性とは、ワンナイトラブがしたい!!と思って出来るものではありません。女性の好みと、あなたの外見、性格が見事に一致した時に成せる芸当と言えるでしょう。

生まれつきのヤリマン野郎

積極的に狙っていきたいのはこのタイプの女性です。この手のタイプの女性は上記の女性とは全く別の生き物でセックスを遊びの一環として捉えています。

自分の友人にもこの手のタイプの女性が2名ほどいるのですが、共通する口癖は「なんか男をつまみ食いしたくなるwwww」

で、ここが非常に厄介なところなのですが、ヤリマンと言えども誰でもいいわけじゃないんですよね。ヤリマンはヤリマンなりの基準を持っていて、その基準を満たしたときのみワンナイトラブに走るのです。

普通の女性と違うところは1つしかない。それは恋心とセックスを分けて考えることができるということ。

これがヤリマン女性の定義であり特性です。男性に置き換えると

ジョナサン

俺は好きな女性とじゃないとヤレない

って言う人と似ていると思います。この考え方って普通の男からすると女性的な考えだなぁって感じますし、なかなか理解できないですよね。

つまりヤリマン女性は、かなり男性的な性観念を持っている女性と言えます。そう考えてみると、ヤリマン女性の持っている基準、「誰でも良いってわけじゃない。」との考えにも理解を示せると思います。

だってそうでしょ、性にお盛んな生き物である男だって、誰とでもワンナイトラブできるわけじゃないですか。俺にだって多少は選ぶ権利があるだろうよ!ってのが本音ですよね…

はい本題に戻りますが、ヤリマン女性は普通の女性と違って、ワンナイトラブをしたからと言って、恋愛には結びつきません。気持ちよかったか気持ちよくなかった、彼女の中にあるのはそれだけです。

気持ちよければその男性をセフレに昇格させるし、気持ちよくなければポイッと投げる。

この手の女性を見抜く千里眼みたいなものがあれば、男もだいぶ楽なんですけどね…残念ながら見抜く術は現状ありません。特に外見的特徴はほぼ皆無に等しい。

だって風俗嬢ってそれぞれ顔違いますしね。全員が同じ顔なわけではない。強いて言えば、比較的ブサイクってことくらいでしょうか。

出会い系サイトを覗いたら分かるとおり、可愛い子率ってあまり高くないですよね。顔面レベルは大体、下〜中くらい。出会い系サイトに登録している子で飛び抜けて可愛い子ってかなり少ない印象。もし、いてもサクラなことが多い…

まとめ

ワンナイトラブをする女性には二種類いるということですね。「恋心とセックスが密接に関わっている女性」「恋心とセックスが完全に分離している女性」

前者は恋心がないとワンナイトラブをしてくれませんので、こちらの努力ではどうにもできません。一方で後者は基準が比較的緩くて、ちょっと好みだなぁ…くらいで股を開きますので、前者よりは遥かにチャンスが多い。

まぁ見抜く術がないので、両者ともいかんともし難いのですが…

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