今日はそんなはなしをしていきたいと思います。
すきな人のまえだと、態度や行動が変わるのは男も一緒です。
では、具体的にどうゆう態度や行動がでるのかを実体験をもとにお話していきたいと思います。
男が好きな女性に取る態度・行動【実体験】
ここからは、ぼくの実体験をもとに、すきな女性にたいしてとってきた態度をご紹介していきたいとおもいます。
好きな人に会う時は眼鏡を外す
ふだんはメガネですが、すきな人と会うとき(会う可能性があるとき)はぜったいにコンタクトレンズをするようにします。
反対にどーでも良いあいてのときは、楽なのでメガネを着用。
すきなひとのまえではメガネすがたじゃない自分でいたい!
との感情は、ぼくに限らず結構いろんなひとなあてはまるんじゃないかなと思います。(女性もたぶん同じですよね。)
髪型をがっちりセットする
メガネに近い話になりますが、やっぱりすきなひとのまえでは、一番かっこいい自分を魅せたいので、髪型はしっかりセットするようにしています。
反対に、どうでもいい相手の前では平気でノーセットでした。
好きな人を目で追う
やっぱりすきなひとのことは意識的に目で追ってしまいます。
バレないようにバレないようにこっそりと見る…みたいな。
なので、「やたらと目が合うなぁ…」と感じる場合、それはあなたに好意がある可能性がかなり高いとおもいます。
好きな人と話すときは笑顔で話す
好きな人とはなすとき、ぼくの場合はとにかく笑顔を意識しながら会話するようにしています。
やっぱり好印象をもってもらいたいので、興味のない女性とはなすときよりも、笑顔のひんどがグッとふえます。
あだ名または下の名前を呼ぶ隙を伺う。
「さん」付けだと、なかなか距離が縮まらないので、タイミングを見計らっては呼び名を変えてみたりを良くします。
呼び慣れれば良いんですけど、ずっと、さん付けで呼んでたのをあだ名とかに変えてみる瞬間ってめちゃくちゃ緊張して、声がやたら小さくなってしまったり上ずってしまいますよね〜
何か自分の気持ちを覗き込まれているようで、気恥ずかしくなると言いますか… そんな気恥ずかしい思いをしてまで、呼び方を変える努力をする目的は、相手との距離を縮めたいからです。
好きな男性のタイプや遍歴を聞いてしまう
女性もそうだと思うのですが、好きな女性の男性のタイプや、交際遍歴(元カレはどんな人だったのかなど。)は、どーしても聞きたくなります。
ただ、それを聞いてしまうと、好意があることを悟られるような気もするので、毎回尋ねるわけではありませんでしたが、話の流れ的に、聞いても問題なさそうなら、好きな男性のタイプ、交際遍歴をつい聞いてしまいます。
彼女の飲み物を減り具合を常にチェックする
これは合コンでの話になりますが、好みの女性がいた場合は、飲み物の減り具合を細かくチェックしていました。
気を遣える男アピールをしたいので、飲み物が減っているのを確認したら
と、かならず声をかけるようにしてました。反対に好みじゃない女性の飲み物は…まったく見てもいなかったですね…
絶対に下ネタを言わない
おとこはとにかく下ねたがだいすきです。
女子会のほとんどが恋愛話で盛り上がるのと同様に、男子会はおもに下ネタで盛り上がります。
だけど、いくら下ネタがすきでも、好きな女性の前では言いません。
下ネタを振られる=脈なしなのか?下ネタ好きの僕がお答えします。に書いたとおり、すごく仲のいい女ともだちであれば別ですが…
あんまり打ち解けていないのに下ねたを振られた場合は、脈なしの可能性が高かったりします。
外見をしっかりと褒める
おとこは女性の外見にたいして、あんまりお世辞を言いません。
なので、どんなに軽い感じでも「モテますよね?」、「かわいいってよく言われないですか?」と言われたら、真にうけて大丈夫です。
すきな女性をまえにすると「どうしたら喜んでもらえるだろう…」と考えるので、ストレートに外見を褒めることが結構あります。
ただ、すきな人を軽々しく褒めることで「軽いやつだなぁ…」と思われるリスクもあるので、すきなひとの外見をあえて褒めない男性もときどきいます。
靴やアクセサリーなどの細かい部分をやたら褒める
しょうじき男にとって、女性のくつやアクセサリーはどうでもよくて、どんなにオシャレなものをみてもなんとも思いません。
ですが、男性のファッション雑誌では「女性が喜ぶ男性の行動!」なるものが特集されていて、くつやアクセサリーなどの細かい部分を褒めると女性はとても喜ぶと、よく書かれています。
女性のネイルや小物、バッグなんて、意識しないと絶対に視界に入りません。
ですので、細かい部分を褒めるのにはかならず「意図」があります。
ふつうは気付くはずがない、こまかい部分に気付くということは、あえて意識してるケースがほとんどです。
「今は彼女いらない」発言をする
「今は彼女いらない」と発言する男性の心理と本音でも書きましたが、好きな女性の前だと、ついつい「今は彼女いらない」発言をしてしまいます。
男って、なぜか恋愛に夢中になる=かっこ悪いって考えがちなんです。
仕事に夢中になるとか、趣味に夢中になることには抵抗感が少ないのですが、恋愛に夢中になるのは僕自身、抵抗感があります。
「今は彼女いらない」発言を聞くと、私を近づけないための予防線なのかな…なんて落ち込む女性がいますが、全然気にしなくて大丈夫ですから。
むしろ
くらいポジティブに捉えて大丈夫です。
よくある質問:好きな人にとる態度で「好き避け」はありますか?
人によりますが、女性に好きよけがあるように、男にもすきよけはあります。
たとえば、LINEではすごく明るく、やさしくできるのに、直接会うときはなぜか冷たくなってしまうこととか。
すきなひとの前だと、どうしてもいつものじぶんが出せず、へんなかんじなってしまうのは、男にもあります。
「なぜかわたしにだけ冷たいんだよなぁ…」と感じたら、好きよけの可能性がとても高い。
なぜなら、きらいなひとにたいして、ろこつに嫌いな態度をとることは、ふつうありえないので。
冷たいとかんじたら、好きよけの可能性がたかいので、前向きに考えてだいじょうぶです。
よくある質問:好きな人にたいしてボディタッチの頻度はふえますか?
すきなひとに触れたいというキモチは誰にでもあります。
ただ、行動に移すかと聞かれると…ぼくの場合は、すきだからこそ、易々とボディタッチはしないようにします。
ボディタッチが苦手な女性もいるし、からだに触れることで一気にキモいやつ認定されるリスクがあるので、ぼくの場合は、すきなひとに対してボディタッチはしません。
男が好きな女性に取る態度【LINE編】
無理矢理用事をつくって好きな人にLINEをする
毎日LINEをしてくる男の心理は至極単純だ!でも、書いたとおり、好きでもない人にLINEなんて普通はしません。
何かどーでも良いこと(別にLINEで言わなくても良い様なこと。)でLINEをしてくる男性がいたら、脈アリと考えて良いと思います。
全く用もないのにLINEするのって、どーしても勇気がいります。
あなたこと好きなんですと明言している様なものですから…やっぱり好意を悟られるのはいくつになっても恥ずかしいものです。
それを隠す様に、無理矢理用事をつくってはLINEをする。これが僕の手口でした。
例えば、みんなで一緒に行った店の名前を聞いてみたり。
みたいな感じです。
行った店なんか別の友達に聞いても良いし、なんならGooglemap開いてもわかるわけです。
彼から「なんで私に聞くんだろう?」と感じる発言があれば、脈ありの可能性大です。
たくさん質問する
人間なんてそもそも他人になんか興味がありません。
直接会話しているときは、なんとか会話の間をもたせるために、あえてしつもんすることもありますが、LINEには間もクソもありません。
直接会話している場合は、質問のかずはあまり参考になりませんが、LINEの場合は別です。
すきなひとのことを色々と知りたいのは男も一緒なので、つい質問の数が増えてしまいます。
長文のLINEをおくる
短文で送ると、相手が返信しにくくなるので、すきなひとに対するLINEは長文になりがちです。
短い間隔で長文を送ってしまうと、ゲンナリされてしまうので、長文を送るときは返信間隔をしっかり空けたうえで送るようにします。
LINEの返信をかならずする
これ、とっても重要です。
あなたが返信しにくいLINEをしてしまっても、スルーせずにかならず返信をくれるのは、あなたに好意がある証拠です。
「好きなひとに取る態度」まとめ
個人差はあっても、やはり好きな女性を目の前にすると、態度や行動は変わるものです。
態度や行動に、どんな変化が出るかは人それぞれですが、共通しているのは好きな女性に良く思われたい。かっこよく思われたい。との気持ちです。
かっこつけようとすると、一段階ギアを上げます。
ギアを上げるというのは、言うなれば本来の自分を取り繕うようなものなので、とっても疲れます。
なので、特別な女性に対してしか使えない。 だから、特別女性に対してのみ、態度や行動の変化が出てくるのです。
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