美女と比べてイケメンって少なくない…か?と疑問を男の僕ですら持っている。街を歩いていても、可愛い女性はよく見かけるのにイケメンはほとんど見ない。
そんな希少性の高いイケメンですが、いるところにはいます。ただ、探す場所を間違っているだけです。
正しい場所で探せばイケメンは普通にいるんですよ〜
出会いの場にはイケメンは出没しない。
イケメンとなかなか出くわさない一番の理由はやっぱりこれでしょう。例えば合コンってイケメン率が極端に下がりますよね。
イケメンって彼女保有率もフツメンに比べて高いから結局出会いの場にはなかなか出てこない。それに女性が自分よりも醜い女性を合コンに連れて行くように、男性も自らライバルを増やすようなことはしないでしょう。
イケメンを連れて行ったら、総なめを食らう可能性がぐっと高まりますから。
だから、合コンや婚活、街コンとかに出向いてもイケメンを発見できる可能性は低い。どうしてもイケメンと出会いたいのであれば、勇気が必要だが出会いと関係なさそうなところに赴いて自分から声をかけるのが一番手っ取り早いです。
イケメンと出会いたいなら勇気が必要
勇気とは話しかける勇気です。というのは合コンなどの出会いの場にはあまりイケメンは出没しないので、店員さんなどから見つけるのが一番早い。でも声をかける勇気が必要となりますので、その点は注意です。
で、イケメンはどこにいるのかって話なんですが、その話の前にイケメンという生き物の価値観を考えてみましょう。
・イケメンはプライドが高く美意識が高い
イケメンは小さい頃から、周りにちやほやされて育っているので、とてもプライドが高く、それに伴い美意識も高いです。
バイト先を選ぶ場合もイケメンはコンビニとかカラオケ店員などの仕事は選ばない。もっと自分をかっこよく見せられる、キザなバイトを選びます。
イケメンという生き物は声に出さなくとも、自分にとてつもない自信を持っています。ダサいことは絶対にしない。
イケメンの彼女の美女率ってめちゃくちゃ高いじゃないですか。なんでかわかります?イケメンって醜い女を連れて街を歩きたくないんですよ。彼女の可愛さも自分のステータスと考えるから、相手には高い水準を求める。だからイケメンの彼女は大体可愛いのです。
これがイケメンの心理、価値観なのです。だから、この心理、価値観を満たしてくれるようなところにイケメンは多く出没する。そこを狙えばいいのです。
・イケメンがたくさんいるところ
その代表格が「バー」です。あと「美容室」「アパレルショップ」「カフェ」などなど。
イケメンはバイト先に、こうゆうおしゃれな所を選ぶ傾向があります。それに採用する側もイメージを大事にするので、テレビ局同様、それなりにイケてる人間を顔採用する可能性が高い。
つまり、イケメンと出会いたいのであれば美意識の高いイメージがあるお店に出向けば良いのです。バー店員のイケメン率は、大衆居酒屋のイケメン率を遥かに凌ぎます。
しかし、先ほども言ったとおり声をかける勇気はどうしても必要になります。イケメンを出会いたいならそれくらいの覚悟が必要で、受け身な恋愛はまずもって不可能。
女性としてのプライドを投げ捨て、積極的に動くということをしないとイケメンは捉えられません。
・いきなり連絡先を渡しても大丈夫?
はい、大丈夫です。ただそれが恋愛に結びつくかどうかは別ですが。女性からのデートの誘いを男はどう感じるのか?でも詳しく書かせてもらいましたが、女性に声をかけられてイヤな男性なんてまずもっていません。
流石にクリーチャーみたいなのに話しかけられるとビビりますが、普通の女性であれば嫌がる男性は絶対にいませんので、安心して声をかけてみてください。
例えば紙にLINEIDを書いて、恥ずかしがりながら手渡すと男はグッときます。
なんて絶対思いませんので。女性からの好意は素直に嬉しいものです。だって紙に連絡先を書いて渡されるなんて映画くらいでした見たことありませんからね?
それが現実に自分の身に起こると、そりゃ男だってドキドキしますよ。むしろ、合コンなどの約束された場で出会うより、こうゆう出会い方をしたほうが成功確率は高いと思います。
やっぱりドキドキさせられるってデカいよね。合コンじゃドキドキしませんからね…
お目当てのイケメンを見つけたら臆することなくアタックしてください。恋愛に結びつくかどうかは保証できませんが、嫌がられることはまずあり得ませんので。
まとめ
- イケメンは出会いの場にはなかなかこない。
- なぜなら彼女保有率が高いから。
- イケメンはプライド、美意識が高い
- このことからバイト先などもおしゃれなところを選ぶ傾向がある
- つまりバーやカフェなどにいくと店員としてイケメンがいる確率が高い
- 連絡先を渡されてイヤな男なんていない
- だからイケメンを見つけたら臆することなくアプローチしよう
