『看護師の彼女が欲しい!でもどうやって出会えば良いかわからない…』 男なら誰でも一度は憧れる看護師の彼女。 今日はそんな看護師の仕事をする女性との出会い方や、自分を好きになってもらうためのアプローチ方法について、実体験を交えながらお話ししていきます。
付き合ってみたら看護師ってこんな人だった!
あくまで僕の個人的な経験を基にお話しするので、全ての看護師に当てはまるわけではありません。 その点をご理解いただいた上で、読んでもらえると幸いです。
看護師は本当にエロかった。
看護師＝性欲が強いと良く言われますが、実体験するまではどこかの都市伝説だと思ってました。 が、自分の交際した看護師の女性は本当にエロかったです。 今まで付き合った女性の中でもダントツでエロい。 ストレスに比例して性欲が増すことは科学的に立証されているそうですが『看護師エロいのって本当なんだなぁ…』と、しみじみ。 セックスを断られたことはほぼありませんし、向こうから誘ってくる（下半身に手を入れてきたり。）ことも度々。 看護師を一括りにするわけではないですが、看護師＝エロい傾向にあるのは、間違い無いです。 ちなみに病室でいかがわしいことをする…的なことはほぼないそうです。 が若い男性患者が多い整形外科なら可能性は０ではないとか…
看護師は本当に忙しかった＝なかなか会えない
土日休み、祝日休みのように、暦通りの生活をしているサラリーマンとは、ガチで時間が合いません。 前もって申請をすれば、希望の日に休みを取ったり、連休を取ったりもできますが、基本的に休みは合わないものと考えてください。 交際当初は寂しく感じましたが、期間が長くなってくると毎週②会わなくても良いので、自分的には適度な距離感だなぁ〜と。 この距離感は人によって好きずきが別れるところだと思います。 僕のように適度な距離感に感じる人もいれば、不満に感じる人もいます。 ちなみに、GWでも暦通り休むのは不可能なので、一緒に長期旅行にいけないのは少し不満でした。
看護師は本当に性格がきつかった。
性格そのものがきついと言うより、夜勤などが重なり、疲れが出てイライラ…って感じかと思いますが、がっつり怒られることが何回かありました。 飲み会中で電話に出られなかっただけで怒られることもあったなぁ… 規則正しいサイクルで働いている人よりも、イライラすることが多いので、どうしても性格がきつく感じてしまう場面はあります。 僕たちだって、仕事が忙しくて寝不足気味になると、イライラしますからね…
看護師は出会いが少ないは本当
看護師はビックリするくらい出会いがないそうです。 職場に彼氏候補（医者・医療器具や薬の営業さんが主）が見つからなければ、友達の紹介やマッチングアプリに頼らざるを得ないとか。 看護師の彼女からよく
と言われましたしね〜
- 看護師
- 美容師
- 保育士
この３職業は、女性職場＆忙しいので、本当に出会いが少ない。 マッチングアプリに登録している女性の職業欄を見ると『看護師』『保育士』の登録率半端じゃないです。（なぜか美容師はあまりいない。）
看護師は意外と医者嫌いだった。
看護師＝医者とヤリまくってる印象でしたが、意外にも医者嫌いの看護師が多い。 曰く『医者ってマジで変なやつ多いから。』とのこと。 看護師と医者の関係って、民間企業で言うところの部下と上司に近いものがあるかなと。 病院＝変な上司が多い職場と考えると、看護師に医者嫌いが多いのにも納得です。 とは言いつつ、出会いがないので医者と結婚する看護師も一定数いるそうですが、聞くところによると医者と結婚する看護師よりも医療器具などの営業さんと結婚する看護師の方が多いとのこと。
看護師の仕事をめちゃくちゃ辞めたがっていた
看護師という職業に誇りを持っているのは間違いないのですが、やっぱり本人はとても辛そうでした。 『仕事辞めたい。』が口癖で、ガチガチの専業主婦希望。 どこかのアンケートで、看護師が結婚したい男性の職業１位が『公務員』となっていました。 公務員の旦那を見つければ、専業主婦とはならずとも、夜勤のない外来勤務で十分生活の糧を稼げるので人気なんだと思います。（ちなみに夜勤がなければ看護士の給料は一般平均レベルです。）
看護師へのアプローチ方法
次に看護師の女性と出会った際のアプローチ方法について触れていきます。 『看護師独自のアプローチ方法なんてあるのかよ!』と思いきや、それがあるんです。
看護師という職業への理解、リスペクトを伝える
ある婚活パーティに参加したときのことです。 計４０名の女性と、２分間ずつ喋った後に、お気に入りの相手を紙に書き込むというシステムだったのですが、４０名の中に１名だけ看護師の女性がいました。 僕は『教師』と『看護師』の仕事をとてもリスペクトしているので、２分間という限られた時間の中で、しつこいくらい『看護師と教師は本当に尊敬してる!』『本当に立派な仕事だと思う!』と連呼しました。 すると、何と看護士の女性が僕のことをお気に入り男性として選んでくれたんですよね〜 職業へのリスペクトはありましたが、顔は好みじゃなかったのでマッチングはしませんでした。が、お気に入りに書いてくれたのは看護師の女性だけ。 看護師に限った話じゃありませんが、仕事へのリスペクトを伝えるアプローチ方法はとっても効果があります。 ただ普通は、相手の仕事にリスペクトを伝えたくても、伝えられないのがほとんどです。 だって、『私、服の販売をしてます。』という女性に、リスペクトを伝えようにも具体的な仕事がよくわからないので伝えようがないですよね。 一方で看護師の仕事は、多くの人がわかってるし、大変なのも何となくわかってるのでリスペクトを伝えやすい。 実際、身を削って人の命を助ける看護師に対し、リスペクトの気持ちを持っている人は多いと思います。 『看護師って大変なんでしょ〜?』 『やっぱストレスとか凄いの〜?』 こんなしょうもないことを伝えるのではなく 『看護師って本当に凄いよね。尊敬してます。』 『あんな大変な仕事続けれるなんて、よっぽど信念の強い人じゃないと無理だよね。』 と、看護師へのリスペクトをガンガン伝えると良いと思います。
看護師をイメージで語るのは絶対にダメ。
看護師には多くのイメージがつきまとっています。
- エロそう、チャラそう。
- 患者とヤッてそう。
- 職場にイジメが蔓延ってる。
- 性格がきつい女性が多そう。
- 彼氏の看病してくれそう。
などなど、色々なイメージがあると思います。 個人的には『そのイメージ間違ってないと思うよ…』と感じるものもありますが、イメージだけで一括りにされることを看護師はとても嫌がります。 あなただって、自分の職業だけを見て、性格を判断されたイラッとしますよね。 でも、看護師を相手にするとズケズケ踏み込むやつが多い! 『患者とヤる看護師って本当にいるの?』なーんてデリカシーのないことをケロッと聞きよる… 看護師に対する偏見をそのまま口にしようものなら、一瞬で嫌われます。 ステレオタイプで語られて気持ちのいい気分になる人間はいません。 特に看護師はイメージで語られることが多い職業ですから、そうゆうやりとりにうんざりしています。
そう思われないためにも、看護師に対する悪いイメージは口にしないようにしましょう。
看護師にはこれでもかってくらい尽くしてあげること。
看護師の仕事は尽くすことです。 患者さんだけじゃありません。指示を行う医者にも尽くしています。 看護師の仕事って尽くして尽くして尽くしまくる仕事なんです。 まぁ…お仕事なので文句を言わず黙々と尽くしてますが、家に帰れば一人の女性です。普通の女性です。 なのに、看護師＝面倒見が良い＝オレの面倒も見てくれる優しい人なんて態度で接しようものなら彼女の気が休まりません。 看護師は仕事で人に尽くしきっている。 だから、自分に尽くしてくれる男性にキュンとするんです。 例えば、身の回りの世話をしてあげるとか良いですよ、本当に。 生活リズムが乱れているからか、看護師は部屋が汚い人が多いそうです。（僕の彼女も確かに汚かった。鞄の中も汚かった。）あと、やたらカップラーメンを食べる（笑） 昔合コンで出会った看護師の女性で 『私の家の排水溝という排水溝は全部詰まってる。』 なんて言っている女性もいました。 正直ドン引きしましたけど、やっぱり乱れてるんだなぁと。 そうゆうだらしない部分を改善してあげること＝看護師に尽くすということなのかなと思っています。 仕事が忙しいと、どうしても家事等が疎かになりがちです。 そうゆうところしっかりサポートしてあげることが、とても大事です。
看護師とはどこで出会う?
友達の紹介で出会うのが確実かつ良い出会い方だと思いますが、看護師を紹介してくれる友人を持っている男性はほとんどいないと思います。 そんな時に頼りにしたいのが
- 合コン
- マッチングアプリ
この２つになります。
合コンで看護師と出会う。
出会いの場が限られている看護師は、頻繁に合コンに出現する…と思いきや、実は滅多にお目にかかれません。 というのは、そもそも世間一般のOLと勤務形態が違うのと、よほど仲の良い友人じゃないと『看護師は忙しいだろうしな…』と勝手に遠慮して合コンに誘わないケースが多々あるんです。 自分も２回程度しか遭遇したことがありません。 ですが、あくまで普通の合コンに限った話です。 「コンパde恋プラン」という合コン仲介サイトを使えばサクッと看護師と出会うことが出来ます。 一般的な４対４の合コンでも良いし、そこまで人は集めれないなら２対２でもOK。 「おみコン」という企画に申し込めば、いわゆる１対１のお見合い（婚活）をすることもできます。 ネットで合コンをセッティングできるのは画期的ですが、個人的に一つ大きなデメリットがあります。 そのデメリットとは… 「キャンセル率が普通の合コンよりもぐっと高い。」 友達経由の合コンがキャンセルになることは、まぁよほどのことがない限りないですが、コンパde恋ぷらん経由の合コンは３回に１回はキャンセルになる感じです。（あくまで実体験。） もちろんキャンセルになれば、お金は掛かりませんが、友達に声をかけた後のキャンセルはとても申し訳ない気持ちになります。 そのデメリットが気にならない（⇄気軽に誘える男友達がいる。）なら、とても役に立つサービスです。
コンパde恋ぷらんで看護師と合コンするまでの流れ
マッチングアプリで看護師と出会う。
合コンに比べて費用も少ないし、数を打てるので、マッチングアプリは彼女探しの強い味方ですよね。 ５年くらい前はネット出会う＝恥ずかしいこと。という印象でしたが、最近はWithやペアーズといった『綺麗な出会い系』が出てきたことで、利用者が増えてきています。 いつかの記事でも書きましたが、僕の身の回りでは、この１年で二組の夫婦がマッチングアプリを通じ出会い、結婚しました。 時代が変わりつつありますよね…（ちなみにアメリカでは２組に１組がネットを通じて知り合うそうです。） マッチングアプリに関して 『どのマッチングアプリを使えば良いのさ?』と良く聞かれるのですが、ぶっちゃけどのマッチングアプリを使っても大して差はありません。 が、治安の良さは一つの基準になり得ます。 治安の良し悪し＝業者の量（サクラではありません。）を意味します。 出会いの場には多くの人間が集まります。 そして多くの人間が集まるところには、当然悪巧みをする輩も紛れ込みます。 例えば、ネットワークビジネスの勧誘や援助交際、デリヘルを運営する会社などなど。 そして業者の数は、マッチングアプリの運営会社の努力によって上下します。 例えば、以下の表のうち、『恋活目的』のアプリは『遊び目的』のアプリよりも業者の数がグッと減ります。 
その理由は簡単で、恋活目的のアプリの方がクリーンなイメージを必要とするからです。 恋活目的のアプリのメインターゲット層は『真面目に恋愛をする女性』ですので イメージの悪化は運営会社にとって致命傷になりかねません。 ろくでもない業者や輩を放っておくと、当然アプリのイメージは悪くなります。 イメージが悪くなれば、真面目な恋愛を希望する女性を集められません。 女性を集められなければ、男性の登録者も減ります。 男性の登録者が減れば、売り上げも減りますので、会社の運営そのものが揺らぎます。 だから、イメージ重視の恋活アプリは、徹底的に業者などを排除しようとします。なので、結果的に治安は良くなる傾向にあるというわけです。 ただ留意してほしいのは、どのアプリにも絶対に業者は紛れ込んでます。 ツイッターにだって、facebookにだって、インスタグラムにだって怪しい業者がいるのと同じです。 といっても『こんなのに騙されるやついるのかよ…』ってくらい、あからさまですけども。 マッチングアプリには業者が紛れている可能性がある! このリスク（リスクと呼ぶほどのものでもないですが）を避けることが出来れば、マッチングアプリは、彼女候補を見つける上で、最高のサービスでしょう。 だって、『看護師と出会いたい!』と思い立ったら、１０分後にはマッチングアプリを通して看護師の女性とコンタクトを取ることが可能なわけですから。 こんな芸当マッチングアプリを使わないと、不可能ですよね。
