今日は、そんな話を実体験をもとにさせて頂きたいと思います。
「引いた。」ということはデートをするまで、僕は彼女に好意を持っていた訳です。でも、彼女の何気ない言動や行動で一気に覚めてしまった。そんな実体験のご紹介です。
【実体験】初デートで引いた女性の言動や行動
では早速、いくつか紹介して行きます。実際に遭遇した女性の話です。(脚色一切なし。むしろ彼女の名誉のために、低めに話してるくらい。)
「へ〜そうなんだ〜」連呼ガール
身長の高い、細めで保育士の女性だったのですが、とにかく自分の話しかしなくて、僕の話を全く聞いてくれなかったんです。
僕が話そうとしようものなら「へ〜そうなんだ〜」の一言で話を切って、直ぐさま自分のターンに持って行くんです。
これを何度も何度も繰り返すわけです。向こうからデートに誘って来たので、恐らく僕に多少なり好意はあったと思うのですが、もう訳がわからなくなる。
会話の中で、どんな女性が苦手かと聞かれ、「…お前みたいな話を聞かないやつだよ…」と思いながら
と答えたら、何って言われたと思います?
へ〜そうなんだ〜って言われたんです(笑)
ムカつくから名前を出しておきましょう。こやつの名前は「あみ」です。
と、冗談はさておき、もし意中の男性とのデートを成功させたいなら、とにかく聞くことに徹してください。
)聞くことに徹してると自慢話なんかも飛んで来て、鬱陶しく感じる瞬間もあると思います。
でも、ただ話を聞き続けるだけで、あなたは及第点以上を取ることが出来ます。ですから、デートに失敗したくないのであれば、余計なことをせずに聞くことに徹すること。
僕としては、それがシンプルかつ最強の振り舞い方だと思っています。
靴が物凄く汚いガール
仕事のときは地味めの色のパンプスを履いている彼女でしたが、初デートのときに履いて来たのはスニーカー。
スニーカー自体はコーデ次第で十分オシャレに見えるので気にしないのですがとにかく靴がきたねぇ。本当にきたねぇ。
プーマのローカットの、白色のスニーカーだったのですが、なぜかめちゃくちゃ色がくすんでる。例えるなら6年間履き続けた上履きの様な汚さです。
これはもう…完全にアウトです。アウト。絶対にアウトです。
何が不思議って、靴以外は普通に綺麗なこと。髪も綺麗だし、しっかり化粧もしている。だが、靴だけが異常に汚い。
あまりにチグハグなんで模様か何かかと思いましたが、やはりくすんでるだけでした。今思うと、亡き父親の形見か何かだったのかもしれない。
女性にとって清潔感は生命線です。清潔感のない女性(部屋や鞄の中が汚いなどは個人的には許せる。)は男ウケがよくありません。なぜなら、男にとって女性とは良い匂いがする綺麗な存在だからです。(テレビの見過ぎ。)
ゆえに女子校の実態を知ったりすると物凄くショックを受けます、僕もネットで実態を知った時はかなり衝撃でした。
靴の話はレアケースですが、爪の長さとか色とか毛の処理、口臭などの細かい部分はついついお手入れを怠りがちです。
男って見てないようで以外と見ていますので、エチケットは必須です。
人形が一緒じゃないと私寝れないのガール
なんだか、普通の女性には当てはまらない特殊な例ばかり紹介しているようですが、実際に存在したのだから仕方がありません。
初デートで、鞄の中からそこそこ大きい、きったない熊のぬいぐるみが出てきました。出しっ放しではなかったのですが、んー…友達紹介と言いますか、熊のぬいぐるみと彼女の歩みについて軽くお話ししてもらいました。
覚えているのは
- 小学生くらいから、熊のぬいぐるみと一緒に寝ていること。
- そのぬいぐるみがないと寝れないこと。
- オスであること。
ざっとこれくらいです。心の底から
と思ったのは初めてかもしれません。自分としては靴が物凄く汚いガールよりもインパクトがありました。普通の生活している分にはなかなか出会わないタイプですしね…
先ほどまでと同じ様に、人形ガールから何か教訓を引き出して、書き綴りたいのですが
あまりに特殊すぎて書くことがありません。僕から言えるのは人形と寝てる is キモいということだけです。
肘をつきながらご飯を食べるよガール
僕の家庭では、食事マナーをとても厳しく、茶碗を持たずにご飯を食べようものなら、親父から鉄拳の制裁を受ける。そんな家でした。
ゆえに、目につくのかもしれませんが、肘つきながらご飯を食べる女性は、どーしてもダメ。はしたないし、そもそもマナーがなってなさすぎ。
箸の持ち方が少し汚い程度なら、まだ許せなくもないのですが、とにかく肘を付きながらご飯を食べるのだけでは食事マナーの中でも許容しかねます。
僕ほど極端じゃなくても、見てる男性は見てると思います。ちゃんと皿の中のものを綺麗に食べるかどうかとか。
共通の知り合いの悪口を言いまくるガール
ちなみに彼女は一番目で紹介した「へ〜そうなんだ」連語ガールと同一人物です。
共通の女性の知り合いがいるのですが、彼女に対する悪口のオンパレード。
大学で一緒の学部で、同じサークルに入ってたようで、とにもかくにも彼女のことを気に食わなかったと。
「あの女は私の好きな男を取った」だの「場を仕切ろうとして、鬱陶しかった」だの…
まぁ全く知らない人の悪口なら聞き流すのですが、知り合いの悪口はなかなか耳障りの悪いものです。
第一、ベラベラ悪口を言ってたことを、僕が彼女に伝えてしまう可能性とか、そうゆうことは考えてないのかと…
つくづく頭の緩い女性だと思いましたし、冷めた云々ってレベルじゃなく、もはや軽蔑の対象となりました。
初デートって、どうしても会話のネタに困るものですが、困り果てたときによく活用されるのが、共通の知り合いの話題なんですよね。
そうゆうときは自分の本音を曲げてでも、知り合いのことを褒めた挙げた方が好印象です。その場に居ない人のことを褒める人間ほど、信頼できる人はいないものですから。
初デートの成功確率をあげる方法
今回挙げた実例は少し極端ですが、ほんの小さなミスでも彼に嫌われる場合が多々あるんです。
それが初デートの難しさです。
初デート後に
『なんで連絡が途絶えたんだろう…』
『何か失礼なことしたかな…思いあたることないんだけどな…』
なんて思った経験ありませんか?
それ、あなたが何かやらかした可能性が高いです。
ミスをしなければ、きっと彼との恋は成功したことでしょう。
ほんの些細な行動、言動、仕草が彼のドン引きトリガーを引いてしまいます。
3時間の初デートをして、2時間59分まで最高の雰囲気だったとしても
残りの1分で彼のドン引きトリガー引いたら全てが水の泡。
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